原稿と発表要領

1 研究発表規程

(1) 一般講演1件につき、A4版 縦の白紙1枚から2枚(2枚以内)に、本文と必要に応じて図表等を配置した完全原稿を作成してください。白黒およびカラーのいずれでも構いません。

(2) 余白は上20mm、下25mm、左右各25mmとします。

(3) 文字のサイズは10ポイントを基本とします。

(4) 1行目には、左から40mm以上空けて題目を書き、1行空けて発表者名(複数連名の場合は演者の氏名の前に○印をつける)とかっこ内に所属名を記入し、さらに1行空けて本文を書き出してください。

(5) 要旨の見出し項目(はじめに、調査方法、結果、考察 など)は自由とします。

(6) 提出する電子ファイルの形式は、PDFとします。

(7) 11月11日までに「題名、共著者、200字程度の概要」記載したメールを事務局あてに提出してください。提出をもってエントリー受付とします。

(8) 11月30日までに講演原稿は、下記のメールアドレスに提出してください。なお、原稿はPDFにてHP上に掲載いたしますので、濃い印字の鮮明な原稿にしてください。また、提出期限後の予稿の差し替えはできません。

(9) 講演予稿集は印刷し、参加者に配付します。

2 一般講演の発表方法

(1) 発表時間は、講演12分、討論3分、合計15分の予定です。

(2) 発表に使用する機器は、液晶プロジェクターとします。

(3) 会場に、講演者用のパソコンおよびマイクを用意しています。ご自身のパソコンを用いて発表するか、事前に講演者用パソコンに発表用データを入れていください。

(4) 休憩時間などのプロジェクターに投影できるか、事前に接続テストをお願いします。

3 研究発表分野

以下のテーマについて研究発表を募集します。

・LED、有機ELなど光応用技術を用いた研究

・快適環境、光環境、ゼロエミッションと技術などの生活環境に関する研究

・デジタルトランスフォーメーション及びAI、IoT、これらを応用したシミュレーションに関する研究

・情報通信関連デバイス及びセンシングなどに関する研究

・光環境DXに関係する企業等の取り組み事例と研究

・その他光環境DXに関する技術

4 提出先

NPO法人光環境DX研究学会 事務局:kawamura@gipc.akita-u.ac.jp

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