論文・発表 - 機能デバイス物理コース

2024 2023 2022 2021 2020
2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010
2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003 2002 2001 2000
1999 1998 1997 1996 1995 1994

研究業績　2024年

国内発表

・齋藤穗，河村希典:“液晶レンズアレイにおける隣接パターン電極の電気光学特性への影響”，日本素材物性学会　令和６年度(第３４回)年会，B-21（2024.6.19）.

・小林光司、河村希典:“輪帯分割構造を有する液晶レンズのレンズ中心移動特性”，日本素材物性学会　令和６年度(第３４回)年会，B-22（2024.6.19）.

・竹脇僚哉、河村希典、清水創太：“液晶レンズを用いたズームシステムの撮像特性” ，日本素材物性学会　令和６年度(第３４回)年会，B-23（2024.6.19）.

・河村希典：“メカニカルフリー革新的液晶レンズ技術が実現する産業応用への研究開発”，京都光技術研究会第3回例会　招待講演 (2024.7.30).

・⽵脇僚哉，河村希典，清⽔創太：“Electrical Property of Power Supply with Half-Bridge Circuit for Improving Response Time of an LC lens”, 2024年度電気関係学会東北⽀部連合⼤会，IEEE Student Session (1) 1A06-11-01, (2024.8.29) .

・荒川智洸，河村希典：“⼆分割電極構造を有する液晶マイクロレンズアレイにおける電極間の影響に関する研究”，2024年度電気関係学会東北⽀部連合⼤会，1H06-09-03 (2024.8.29) .

・齋藤穗，荒川智洸，⽵脇僚哉，河村希典：“隣接円形パターン電極を有する液晶レンズにおける光学位相差分布”，2024年度電気関係学会東北⽀部連合⼤会，1H06-09-04 (2024.8.29).

・苗亦飛、淀川信一、河村希典：“ﾐﾘ波帯域における5CB液晶の透過および反射特性の電圧依存性”，電子情報通信学会ソサイエティ大会，C-14-14　(2024.9.13). 日本工業大学（埼玉県）

・竹脇僚哉、関志竜、津久井幹大、今井優希、河村希典：“４分割円形パターン電極を有する液晶レンズの可変偏芯特性”，第８５回応用物理学会秋季学術講演会，17p-A32-3，(2024.9.17).　新潟，朱鷺メッセ

・竹脇僚哉，小林穂乃香，齋藤穗，河村希典，清水創太：“有機導電性膜を用いた液晶レンズの画像システム”，産業計測制御研究会，IIC-24-012（2024.10.4）電気学会会議室

・小林穂乃香，竹脇僚哉，関志竜，齋藤穂，荒川智洸，小林光司，田中将樹，河村希典：“秋田大学と秋田高専の強みを融合した液晶レンズ開発と産学連携”，北東北地区大学高専交流会

・小林光司，竹脇僚哉，関志竜，津久井幹大，今井優希，河村希典:“多分割輪帯電極を有する液晶レンズを用いたLiDERシステムへの応用”，自動車技術会2024年秋季大会学術講演会，セッションNo.136-1 (2024.10.25).

・竹脇僚哉，関志竜，津久井幹大，小林光司，今井優希，河村希典：“多分割円形孔パターン電極及び4分割円形電極を有する液晶レンズシステム”，自動車技術会2024年秋季大会学術講演会，セッションNo.136-2 (2024.10.25).

研究業績　2023年

国内発表
・関志竜，河村希典： ”多分割輪帯電極構造を有する液晶レンズにおける液晶分子の配向特性”，日本素材物性学会令和５年度（第３３回）年会次研究発表会, A-1 (2023.6.13).

・溝上鳳玖, 河村希典：”液晶シャッターを用いたリング状のレーザ光制御に関する研究”，日本素材物性学会令和５年度（第３３回）年会次研究発表会, A-2 (2023.6.13).

・前田歩夢，河村希典：“同心円液晶シャッターを用いたアキシコンレンズの光学特性”，電気関係学会東北支部連合大会（2023.9.5).

・檜山日和，河村希典：“Liquid Crystal Molecular Orientations of an LC lens with Lead-Electrodes”，電気関係学会東北支部連合大会（2023.9.6）.

・伝法谷莉南，河村希典：“輪帯電極を有する液晶レンズの方位角分布”，日本液晶学会討論会，（東京理科大学）（2023.9

・河村希典：“焦点距離及び焦点面の自由な位置を電圧より制御できる液晶レンズにおける液晶分子の配向状態の解明と液晶レンズの設計・試作”，立石財団研究助成「研究助成成果発表会」（2023.10.26）

・檜山日和，河村希典：“引出電極を有する液晶レンズに関する研究”，令和5年度秋田大学大学院研究交流発表会～DOWA学生支援事業～（2023.11.21）

・伝法谷莉南，河村希典：“大口径液晶レンズの３次元液晶分子配向” ，令和5年度秋田大学大学院研究交流発表会～DOWA学生支援事業～（2023.11.21）

・前田歩夢，河村希典：“液晶シャッターを用いたアキシコンレンズによるビーム径制御に関する研究” ，令和5年度秋田大学大学院研究交流発表会～DOWA学生支援事業～（2023.11.21）

・関志竜，河村希典：“多分割電極構造を有する液晶レンズに関する研究” ，令和5年度秋田大学大学院研究交流発表会～DOWA学生支援事業～（2023.11.21）

・今井優希，河村希典：“液晶レンズアレイにおける隣接電極の影響” ，令和5年度秋田大学大学院研究交流発表会～DOWA学生支援事業～（2023.11.21）

・檜山日和，河村希典：“液晶レンズにおける引出電極幅の影響”，応用物理学会東北支部第78回学術講演会，6aA2-1，p.12（2023.12.６）

・関志竜，河村希典：“多分割電極構造を有する液晶レンズの配光特性制御”，応用物理学会東北支部第78回学術講演会，6aA2-2，p.14（2023.12.6）

・今井優希，河村希典：“液晶レンズにおける隣接円形孔パターン電極の影響” ，応用物理学会東北支部第78回学術講演会，6aA2-2，p.16（2023.12.6）

・河村希典，伝法谷莉南：“フレネルレンズ型屈折率分布特性を有する液晶レンズの創製”，未来へのステップ：あきたイノベーションフォーラム（2023.12.5）

・今井優希、河村希典：“隣接した円形パターン電極を有する液晶レンズアレイの電気光学特性”，ＮＰＯ法人光環境ＤＸ研究学会　第2回年次学術研究発表会，OpDX1(2023.12.8).

・関志竜，河村希典：“多分割輪帯電極構造を有する液晶素子の配光特性”，ＮＰＯ法人光環境ＤＸ研究学会　第2回年次学術研究発表会，OpDX2 (2023.12.8)

・河村希典：“光環境DX研究学会と液晶レンズの技術開発動向”, 男鹿・潟上・南秋テクノフォーラス招待講演（2024.2.21）

・関志竜　津久井幹汰, 今井優希　河村希典:” 4分割円形パターン及び円形孔パターン電極を有する液晶レンズのレンズ特性”, 2024年第71回応用物理学会春季学術講演会，23a-12B-5４（2024.3.23）

研究業績　2022年

国内発表
・今井優希，河村希典:“液晶レンズにおける液晶分子のプレチルト角と配向欠陥の関係”，令和４年東北地区若手研究者研究発表会，YS-20-D08（2022.2.28）

・檜山日和，河村希典：“引出電極を有する液晶レンズの光学位相差特性(Ⅰ)”, 2022年第69回応⽤物理学会春季学術講演会, 26a-E205-9 (2022.3.25) 2022年3月22日～26日.

・前田歩夢, 河村希典：“輪帯電極構造を有する液晶レンズの２重アキシコンレンズ特性”， 2022年度電気関係学会東北支部連合大会，3C06 (2022.8.24) 2022年8月23日～8月24日（オンライン）

・寺井幸大, 河村希典：“複合レンズ特性を有する液晶レンズの電気光学特性”，2022年度電気関係学会東北支部連合大会，3C07 (2022.8.24) 2022年8月23日～8月24日（オンライン）

・伝法谷莉南, 河村希典：“フレネルレンズ型屈折率分布特性を有する液晶レンズの3次元液晶分子配向”，2022年日本液晶学会討論会，PD09 (2022.9.14)，2022年9月14日～ 9月16日（オンライン）

・河村希典：“輪帯電極を有する液晶レンズの電気光学特性”，　光エレクトロニクス研究会（OPE），R2022-23 EMD2022-11 CPM2022-28 OPE2022-54 LQE2022-17（2022.8.26）2022年8月25日～8月26日（千葉工業大学津田沼キャンパス + オンライン）招待講演

・檜山日和、河村希典：”引出電極を有する液晶レンズの光学位相差特性(Ⅱ)”，2022年第83回　応用物理学会秋季学術講演会，20p-A202-14（2022.9.20）2022年9月20日～9月23日（東北大学川内北キャンパス＋オンライン）

・今井優希、河村希典：”異なるプレチルト角を有する液晶レンズの光学位相差特性”，2022年第83回　応用物理学会秋季学術講演会，21p-P01-11（2022.9.21）2022年9月20日～9月23日（東北大学川内北キャンパス＋オンライン）

・檜山日和，河村希典：“液晶レンズにおける液晶分子の配向方向と引出電極との関係”，日本光学会年次学術講演会，Optics & Photonics Japan 2022，15pC3，2022年11月13日～11月16日

・今井優希、河村希典：“プレチルト角を制御した液晶レンズの光学特性，ＮＰＯ法人光環境ＤＸ研究学会　第1回年次学術研究発表会，OpDX1，2022年12月9日

・寺井幸大、河村希典：“非球面レンズ特性を有する液晶レンズの光学位相差分布” ，ＮＰＯ法人光環境ＤＸ研究学会　第1回年次学術研究発表会，OpDX2，2022年12月9日

・前田歩夢、河村希典：“２重アキシコンレンズ特性を有する液晶レンズの液晶分子配向” ，ＮＰＯ法人光環境ＤＸ研究学会　第1回年次学術研究発表会，OpDX3，2022年12月9日

・伝法谷莉南、河村希典：“フレネルレンズ特性を有する液晶レンズの液晶分子配向分布” ，ＮＰＯ法人光環境ＤＸ研究学会　第1回年次学術研究発表会，OpDX4，2022年12月9日

・檜山日和、河村希典：“輪帯電極構造を有する液晶レンズの引出電極が与える影響” ，ＮＰＯ法人光環境ＤＸ研究学会　第1回年次学術研究発表会，OpDX5，2022年12月9日

・河村希典：産学交流のつどいの広場with大仙市商工会での招待講演（2023.2.9）

その他の発表

・河村希典：JST ASTEPの最終報告会，オンライン報告 (2022.3.22)

研究業績　2021年

学会論文集 (誌) ・学協会誌
・Marenori Kawamura, M. R. Rasidi, Yuki Ishimura: “Driving Liquid Crystal Lens without LC Molecular Orientation Defects Induced by an Electric Field”, Optical Review (2021) 295-303.

国際会議報告集等
・Marenori Kawamura：”Low-Driving-Voltage Liquid-Crystal-Lenses with High-Resistive Films”, The 28th International Display Workshops”, Invited paper (2021.12.1）

国内発表
・山平大喜，河村希典：”液晶マイクロレンズアレイにおける液晶分子のダイレクタ分布(Ⅰ)”, 令和3年電気学会全国大会IEEJ, WEB8-A3, 3-010, 2021年3月9日
・河村希典, 市村優貴, 山平大喜: “円錐状レンズ特性を有する液晶レンズの３次元液晶分子配向シミュレーション”, 2021年第68回応用物理学会春季学術講演会, 19a-Z09-3, 2021年3月19日
・山平大喜，河村希典：”液晶マイクロレンズアレイのダイレクタ分布(Ⅱ)”, 2021年度電気関係学会東北支部連合大会, 4B02, オンライン発表, 2021年8月
・山平大喜, 河村希典：”位相差駆動制御による2分割四角形状電極を有する液晶マイクロレンズアレイの光学特性”, 2021年日本液晶学会討論会, PB14, ポスター発表, 2021年9月15日
・河村希典: “アキシコンレンズ特性を有する液晶レンズの光学位相差分布”, 2021年日本液晶学会討論会 3CI1, 2021年9月17日（招待講演）
・河村希典：超スマート社会構築に向けたイノベーション
「ＶＲゴーグルの研究動向と今後の展望」大学講座, 2021年11月
・福井つぐみ, 清水創太, 河村希典, 佐藤進, ジョゼマティアス・ロペス: “メカニカルな機構を必要としない高速ズームレンズシステムの開発”, 産業計測制御研究会, IIC-21-042, 2021年11月30日
・山平大喜, 河村希典: “異なる位相の電圧印加による光偏向機能を有する液晶マイクロレンズアレイの光学特性”, 産業計測制御研究会,IIC-21-043, 2021年11月30日
・山平大喜，河村希典:”面内配向効果を用いた 2 分割四角形状電極を有する液晶マイクロレンズアレイの光学位相差特性”, 2021年応用物理学東北支部第76回学術講演会 2a-B-2-4, 2021年12月2日

研究業績　2020年

学会論文集 (誌) ・学協会誌

・Marenori Kawamura,Yuki Ishimura, Tomoki Sugawara: “Liquid Crystal Lens with Tunable Conical Lens Properties”, Japanese Journal of Applied Physics, 60 (2021) 042001-1 – 042001-6.

国内発表
・河村希典, 菅原朋樹，佐藤進：”液晶レンズとそれを用いた光学システムへの応用”、レーザ学会学術講演会（仙台国際センター）招待講演 2020年1月22日
・河村希典：”ＡＬＬ（All Japan Lighting Laboratory ）の紹介”，京都光技術研究会第８回例会，京都府産業支援センター５F研修室　2020年2月20日
・山平大喜，河村希典：”液晶マイクロプリズムアレイの偏向特性”、2020年度電気関係学会東北支部連合大会, J04, 書面審査, 2020年8月
・山平大喜，河村希典：”2分割・四角形状電極構造を有する液晶マイクロプリズムアレイの光学特性”, 2020年日本液晶学会オンライン研究発表会, PD10, 2020年10月30日
・河村希典：”液晶レンズプロジェクトによる光産業創出と地域活性化”, 異業種交流会秋田槻の会, 11月定例会, 2020年11月10日
・佐藤陽介, 伊藤慎ー, 田中元志, 河村希典, 齊藤勝俊：”地域発広域連携プラットフォームのあり方の一考察～ALL (AllJapan Lighting Laboratory）の設立・展開を通して～”, 産学連携学会第18回秋田大会(18th Annual Meeting of Japan Society for Intellectual Production) 1117B1000-1, 2020年11月17日
・田中元志, 齊藤勝俊, 佐藤陽介, 伊藤慎一, 河村希典：”人が快適に過こすための空間創出プロジェクトDRS（Dynamic Retuning Space)”, 産学連携学会第18回秋田大会(18th Annual Meeting of Japan Society for Intellectual Production) 1117B1000-3, 2020年11月17日
・河村希典, 下村一郎, 米谷匡弘, 須田真通, 武藤聖英, 齊藤勝俊, 佐藤陽介, 伊藤慎一, 田中元志：”広域連携プラットフォーム（All Japan Lighting Laboratory）を活用した液晶レンズプロジェクト”, 産学連携学会第18回秋田大会(18th Annual Meeting of Japan Society for Intellectual Production) 1117B1000-4, 2020年11月17日

研究業績　2019年

学会論文集 (誌) ・学協会誌

・Marenori Kawamura: “Tunable Liquid Crystal Lenses and Their Applications”, Photopolymer Science and Technology, 32 (4) (2019) 559-562.
・Marenori Kawamura, Shogo Sato, and Susumu Sato: “Electrically tunable liquid-crystal optical and imaging devices operating in the infrared wavelength range of 10 μm band” , Japanese Journal of Applied Physics, 58 (2019) 086502.
・淀川信一，河村希典，和合谷繁満，丸山耕一，倉林徹，“東北・北海道支部「サイエンスカフェin Akita」開催報告”表面と真空，第62巻，第4号　2019年4月
・河村希典，“液晶レンズの基礎とその応用”，液晶，第23巻，第4号, 2019年10月

国際会議報告集等

・河村希典：”液晶レンズとその応用”, The 36th International Conference of Photopolymer Science and Technolog
Japansese Symposium: Photofunctional Materials for Electronic Devices,
日本語シンポジウム：光機能性デバイス材料, 基調講演

国内発表

・河村希典：”液晶光学素子の研究開発広域連携による光産業等の創出と地域活性化への取り組み”、男鹿・潟上・南秋テクノフォーラス　2019年5月28日(招待講演)
・河村希典：”液晶マイクロレンズアレイを用いた採光フレキシブルウィンドウフィルム及びその制御回路電源の開発に係る研究”、令和元年度　第１回産学官交流プラザ、2019年6月4日（秋田カレッジプラザ）
・水木泰仁、吉田裕貴、河村希典：”PEDOT/PSSを用いた液晶レンズの電気光学特性”B-6 (2019) 日本素材物性学会令和元年度（第29回）
・河村希典：”先進光技術で製品開発”「ものづくり技術連携交流会」, 2019年7月24日（秋田商工会議所６階会議室）
・田中将樹，越後谷開，森貝大河，河村希典：“光線追跡法による液晶マイクロレンズの配光特性解析”，2019年度電気関係学会東北支部連合大会（秋田大学），1H06（2019年8月22日）
・菅原朋樹，河村希典, 佐藤進：“フレネルレンズ型屈折率分布を有する大口径液晶レンズの光学位相差特性”，2019年日本液晶学会討論会，2C04（2019年9月5日）
・河村希典：「液晶レンズ技術を用いた樹脂応用製品の可能性」，「次世代ひかり技術を活用したAll Japan Lighting Laboratoryの創設・展開による秋田発新産業創出事業の紹介」，第２０回　次世代プラスチック成形技術研究会，共催：ＡＬＬ（All Japan Lighting Laboratory）～東北経済産業局　令和元年度地域中核企業創出・支援事業～　，イーホテル秋田　会議室（2019年9月19日）
・中川亮平, 河村希典：“円錐状レンズ特性を有する液晶レンズにおける応答特性”， 2019年第80回応用物理学会秋季学術講演会, 19a-E207-8 (2019.9.19).
・菅原朋樹, 河村希典：円錐状レンズ特性を有する液晶レンズの光学位相差分布(Ⅱ)”， 2019年第80回応用物理学会秋季学術講演会, 19a-E207-7 (2019.9.19).
・河村希典：“スマートレンズ技術の光応用の可能性”，大学講座：超スマート社会構築に向けたイノベーション（秋田大学）（2019年9月25日）
・河村希典, 菅原朋樹，佐藤進：“液晶レンズとそれを用いた光学システムへの応用”，H06-22a-XII-02，レーザ学会学術講演会（仙台国際センター）【招待講演】（2020年1月22日）

研究業績　2018年度

学会論文集 (誌) ・学協会誌

国内発表

・河村希典，山田潤一，斎藤和敬，佐藤正人，甲本亮太，柴田理：“青色発光ダイオードを用いたハタハタの種苗生産における稚魚の蝟集”，平成22年度電気関係学会東北支部連合大会，1H13 (2010.8.26).
・湯本英治，河村希典：“補助電極構造を有する液晶光学デバイスの焦点距離特性”，平成22年度電気関係学会東北支部連合大会，2B16 (2010.8.27).
・河村希典，戸嶋邦貴：“焦点可変機能を有する液晶光学デバイスを用いた光学顕微鏡” ，2010年液晶学会討論会, PA57 (2010.9.7).
・佐藤進, 内田勝 , 河村希典：“誘電率分布層を有する液晶光学デバイス”，2010年液晶学会討論会, PA52 (2010.9.7).
・後藤久志，河村希典：“スリット分割・2層円形パターン電極を有する液晶レンズのレンズ特性”，2010年液晶学会討論会, 3C03 (2010.9.8).
・湯本英治，河村希典：“二層円形パターン電極を有する液晶レンズを用いた顕微鏡システム” ，平成22年度応用物理学会東北支部学術講演会, 26pA01 (2010.11.26).
・河村希典，後藤久志:“２層電極構造を有する液晶レンズにおけるプレティルト角とレンズパワーの関係”，平成22年度応用物理学会東北支部学術講演会，26PA06 (2010.11.26).
・河村希典：“偏光による光学デバイス：液晶レンズ” 春季第57回応用物理学関係連合講演会予稿集光波センシングのための偏光技術の進展,（招待講演）　(2011.3).
・河村希典：“OTDR法を用いたコレステリック液晶フィルタ及びツイストネマティック液晶セルの近赤外2波長における反射光特性 ” 春季第57回応用物理学関係連合講演会(2011.3).
・河村希典：“偏液晶光学デバイスを用いた全焦点位置画像処理システムの開発”，第１回産学共創研究推進シンポジウム　(2011.3).

研究業績　2009年度

学会論文集 (誌) ・学協会誌

研究業績　2006年度

学会論文集 (誌) ・学協会誌

国際会議報告集等

・M. Kawamura, M. Ye and S. Sato: “Optical tweezers system by using a liquid crystal optical device”, Abstracts of 21st International Liquid Crystal Conference (Keystone, Colorado, U.S.A.), OPTIP36, p. 546 (2006).
・S. Yanase, M. Kawamura, T. Takahashi, R. Yamaguchi and Sato: “Relationship between optical retardation and pattern density of liquid crystal alignment film”, Abstracts of 21st International Liquid Crystal Conference (Keystone, Colorado, U.S.A.), DEVP36, p. 756 (2006).
・M. Kawamura, M. Ye and S. Sato: “Liquid Crystal Laser Manipulation System for Controlling Microscopic Particles”, The International Society for Optical Engineering, Optics East (Boston, Massachusetts U.S.A.) (Invited paper), 63740, 63740K-1-63740K-8 (2006).

国内発表

・河村希典，葉茂，佐藤進：“液晶光学デバイスを用いたレーザマニピュレーションシステムの微粒子回転制御（Ⅱ）”，春季第53回応用物理学関係連合講演会予稿集, 23a-B-3, p.1109 (2006).
・梁瀬智，河村希典，高橋猛，山口留美子，佐藤進：“液晶の配向膜パターンと光学特性の関係”，春季第53回応用物理学関係連合講演会予稿集, 22p-D-3, p.1054 (2006).
・森谷友恵，河村希典，葉茂，佐藤進：“収差補正型液晶レンズの電気光学特性”，電気関係学会東北支部連合大会講演予稿集，1I-11, p.336 (2006).
・森谷友恵，河村希典，葉茂，佐藤進：“液晶光学デバイスにおける収差解析”，2006年液晶学会討論会講演予稿集, 3A13, pp.187-188 (2006).
・梅田寛之，河村希典，佐藤進：“液晶デバイスを用いた複数微粒子の光マニピュレーションシステム”，2006年液晶学会討論会講演予稿集, PD10, pp.415-416 (2006).
・梁瀬智，河村希典，高橋猛，山口留美子，佐藤進：“微細パターンニング配向膜を用いた液晶デバイスによる光学位相制御効果”，2006年液晶学会討論会講演予稿集, PD15, pp.425-426 (2006).
・河村希典，松村哲康，佐藤進：“FDTD法を用いた液晶光学デバイスにおける光学特性の解析”，2006年液晶学会討論会講演予稿集, PD19, pp.433-434 (2006).

研究業績　2005年度

学会論文集 (誌) ・学協会誌

・M. Kawamura, M. Ye and S. Sato: “Optical Trapping and Manipulation System by Using a Liquid Crystal Lens with Focusing and Deflection Properties”, Japanese Journal of Applied Physics, 44, pp.6098-6100 (2005). (査読・有)

国際会議報告集等

・M. Kawamura, M. Ye and S. Sato: “Laser Manipulation System Using a Liquid Crystal Optical Device”, The International Society for Optical Engineering, Photonics West 2005, EMERGING LIQUID CRYSTAL TECHNOLOGIE (San Jose, California U.S.A.), 5741-30, pp.203-208 (2005).
・M. Kawamura and S. Sato: “High-Speed Measurement of Reflective Liquid Crystal Cell Parameter with a Polarization-Converting Device”, The International Society for Optical Engineering, Photonics West 2005, EMERGING LIQUID CRYSTAL TECHNOLOGIE (San Jose, California U.S.A.), Proceedings of SPIE (Invited paper) 5741-05, pp.31-38 (2005).
・S. Yanase, R. Yamaguchi, M. Kawamura, T. Takahashi and S. Sato: “Optical phase-control devices using liquid crystal molecular orientation density”, The International Society for Optical Engineering, Photonics (San Diego, California U.S.A.), Proceeding of SPIE, 5936-43, pp. 593614-1 – 593614-8 (2005).
・M. Kawamura, K. Sato and S. Sato: “Cell parameter measurements of vertical alignment liquid crystal cells by using Stokes parameters”, Proceedings of 12th International Display Workshops’05 (Takamatsu, Japan), pp. 91-94, LCT6-4 (2005).

国内発表

・河村希典，葉茂，佐藤進：“液晶光学デバイスを用いたレーザマニピュレーションシステム(Ⅱ)”，春季第52回応用物理学関係連合講演会予稿集, 1p-YS-5, p.178 (2005)
・河村希典，葉茂，佐藤進：“多機能液晶レンズを用いた光ピンセット装置”，電気関係学会東北支部連合大会講演予稿集，2B-17, p64 (2005).
・梅田寛之，葉茂，河村希典，佐藤進：“液晶レンズを用いた光捕捉制御装置”，2005年液晶学会討論会講演予稿集, PD10, pp.413-414 (2005).
・佐藤一馬，河村希典，佐藤進：“垂直配向液晶セルにおけるセルパラメータの測定”，2005年液晶学会討論会講演予稿集, PC17, pp.391-392 (2005).
・河村希典，葉茂，佐藤進：“液晶光学素子を用いた微粒子の光捕捉回転制御”，2005年液晶学会討論会講演予稿集, 3C04, pp.213-214 (2005).
・河村希典，葉茂，佐藤進：“液晶光学デバイスを用いたレーザマニピュレーションシステムの微粒子回転制御”，秋季第66回応用物理学関係連合講演会予稿集，p.905 (2005).
・梅田寛之，河村希典，佐藤進：“液晶光学デバイスを用いた複数微粒子の同時光捕捉及び移動制御”，2005年応用物理学会東北支部第60回学術講演会講演予稿集, 8aB5, pp.124-125 (2005).
・佐藤一馬，河村希典，佐藤進：“垂直配向液晶セルにおけるセル厚及びプレティルト角の同時測定”，2005年応用物理学会東北支部第60回学術講演会講演予稿集, 9pB7, pp.218-219 (2005).

研究業績　2004年度

研究業績　2001年度

学会論文集 (誌) ・学協会誌

・M. Kawamura and S. Sato: “Measurements of Cell thickness Distributions in Reflective Liquid Crystal Cells Using a Two-Dimensional Stokes Parameter Method”, Japanese Journal of Applied Physics, Vol.40, No.6B, pp.621-624 (2001). (査読・有)
・M. Kawamura, A. Okamoto and S. Sato: “Measurements of Cell Parameters in Reflective Liquid Crystal Cells by Using a Stokes Parameter Method”, Molecular Crystals and Liquid crystals, Vol.367 pp.763-770 (2001). (査読・有)

国際会議報告集等

・M. Kawamura and S. Sato: “A Two-Dimensional and Hyperfine Measurement Method of Cell Parameter Distributions in the Reflective LC Cell by Using a Stokes Parameter Method”, Technical Digest of Society for Information Display 2001 International Symposium (San Jose, U.S.A.), Vol. XXXII, pp.434-437 (2001).
・M. Kawamura and S. Sato: “A Two-Dimensional Cell Parameter Measurement of Reflective LC Cells Using a Different Wavelengths Stokes Parameter Method”, Proceedings of the 21st International Display Research Conference in conjunction with the 8th International Display Workshops ’01, LCTp2-3 (Nagoya, Japan), pp.181-184 (2001).

国内発表

・河村希典, 佐藤進：“ストークスパラメータ法を用いた反射型液晶セルの液晶層厚の面内分布測定”, 第48回応用物理学関係連合講演会講演予稿集, 30p-ZN-14, p.1256 (2001).
・後藤良明, 河村希典, 佐藤進：“ツイストネマティック液晶セルにおけるプレティルト角分布の精密測定”, 電気関係学会東北支部連合大会講演論文集, 2E-1, p.147 (2001).
・河村希典，千葉雄太，佐藤進：“紫外線発光ダイオード及び蛍光色素膜を用いた微量有機ガスの光センシング（Ⅱ）”，平成13年度電気関係学会東北支部連合大会講演予稿集，1G8, p.220 (2001.8).
・岡本章男, 河村希典, 山口留美子，佐藤進：“リバースツイストドメインにおけるねじれ角とアンカリング力の測定”, 2001年日本液晶学会討論会講演予稿集, 3B09, pp.245-246 (2001).
・鈴木俊, 河村希典, 佐藤進：“楕円形状液晶マイクロレンズの集光特性”, 2001年日本液晶学会討論会講演予稿集, 1PD09, pp.399-400 (2001).
・河村希典, 田口祥, 佐藤進：“液晶を用いた偏光制御デバイスの電気光学特性”, 2001年日本液晶学会討論会講演予稿集, 1PD10, pp.401-402 (2001).
・河村希典, 佐藤進：“反射型液晶ディスプレイのセル厚及びねじれ角の２次元分布同時測定”, 2001年日本液晶学会討論会講演予稿集, 2A13, pp.101-102 (2001).

・M. Kawamura, S. Hieda, K. Ishii and S. Sato: “Optical Fiber Sensing of a Small Quantity of Decomposed Gas by Using a Corner Cube Prism with a Dye Film”, Technical Digest of the 13th Sensor Symposium (Tokyo, Japan), B3-3, pp.201-204 (1995).
・ M. Kawamura, S. Hieda, K. Ishii and S. Sato: “Sensing of Decomposed Gas in SF6 by Using an Optical Fiber and a Corner Cube Prism Deposited with a Dye Film”, Proceedings of IEEE Region 10 International Conference on Microelectronics and VLSI (IEEE TENCON ’95) (Hong Kong), Vol.15.3, pp.371-374 (1995).

国内発表

・河村希典，稗田茂，石井孝一，佐藤進：“色素膜を付けたコーナーキューブプリズムによる微量反応ガスの光ファイバセンシング”，第13回「センサの基礎と応用」シンポジウム講演概要集，B3-3, p.50 (1995.6.8-9).
・河村希典，佐藤進，石井孝一：“光ファイバと色素膜を付けたコーナーキューブプリズムによるSF6分解ガスのセンシング”，第56回応用物理学関係連合講演会講演予稿集，26pG16, p.57 (1995.8.26-29).

研究業績　1994年度

学会論文集 (誌) ・学協会誌

国際会議報告集等

国内発表

・河村希典，佐藤進，石井孝一，箕輪保：“プリズム及び光ファイバシステムによる微量ガスの検出”，平成8年度電気関係学会東北支部連合大会講演会講演予稿集，2B8，p.66 (1994.8.26-27).

研究業績 2024年

研究業績 2023年

研究業績 2022年

研究業績 2021年

研究業績 2020年

研究業績 2019年

学会論文集 (誌) ・学協会誌

国際会議報告集等

国内発表

研究業績 2018年度

学会論文集 (誌) ・学協会誌

総説・解説等

国際会議報告集等

国内発表

研究業績 2017年度

学会論文集 (誌) ・学協会誌

国際会議報告集等

国内発表

研究業績 2016年度

学会論文集 (誌) ・学協会誌

国際会議報告集等

国内発表

研究業績 2015年度

学会論文集 (誌) ・学協会誌

国際会議報告集等

国内発表

研究業績 2014年度

学会論文集 (誌) ・学協会誌

国際会議報告集等

国内発表

研究業績 2013年度

学会論文集 (誌) ・学協会誌

国際会議報告集等

国内発表

研究業績 2012年度

紀要等

国際会議報告集等

国内発表

研究業績 2011年度

学会論文集 (誌) ・学協会誌

国際会議報告集等

国内発表

研究業績 2010年度

学会論文集 (誌) ・学協会誌

紀要等

国際会議報告集等

国内発表

研究業績 2009年度

学会論文集 (誌) ・学協会誌

総説・解説等

国際会議報告集等

国内発表

研究業績 2008年度

学会論文集 (誌) ・学協会誌

国際会議報告集等

国内発表

研究業績 2007年度

学会論文集 (誌) ・学協会誌

国際会議報告集等

国内発表

研究業績 2006年度

学会論文集 (誌) ・学協会誌

国際会議報告集等

国内発表

研究業績 2005年度

学会論文集 (誌) ・学協会誌

国際会議報告集等

国内発表

研究業績 2004年度

学会論文集 (誌) ・学協会誌

国際会議報告集等

国内発表

研究業績 2003年度

学会論文集 (誌) ・学協会誌

国際会議報告集等

国内発表

研究業績 2002年度

学会論文集 (誌) ・学協会誌

国際会議報告集等

国内発表

研究業績　2024年

研究業績　2023年

研究業績　2022年

研究業績　2021年

研究業績　2020年

研究業績　2019年

研究業績　2018年度

研究業績　2017年度

研究業績　2016年度

研究業績　2015年度

研究業績　2014年度

研究業績　2013年度

研究業績　2012年度

研究業績　2011年度

研究業績　2010年度

研究業績　2009年度

研究業績　2008年度

研究業績　2007年度

研究業績　2006年度

研究業績　2005年度

研究業績　2004年度

研究業績　2003年度

研究業績　2002年度

研究業績　2001年度

研究業績　2000年度

研究業績　1999年度

研究業績　1998年度

研究業績　1997年度

研究業績　1996年度

研究業績　1995年度

研究業績　1994年度