本日、東北経済産業局 情報政策・半導体戦略室の亀田様を講師にお招きし、「東北の半導体産業の現状と今後の展望」というテーマでご講義いただきました。
今回の講義には、学部・学科の枠を超えて総勢274名もの学生が参加。講義室を埋め尽くす受講生の数は、次世代の中核を担う半導体産業に対する関心の高さを物語っているようでした。
講義では、世界的に需要が高まる半導体市場の動向から、ここ東北の地が持つポテンシャル、そして現在進行中の戦略的な取り組みに至るまで、多角的な視点でお話しいただきました。普段の講義ではなかなか触れることのできない、行政の最前線におけるリアルな知見に、学生たちは終始真剣な面持ちで耳を傾けていました。
特に印象的だったのは、講義終了後の質疑応答の時間です。学生からは次々と質問が寄せられ、その一つひとつに亀田様が丁寧に応答してくださったことで、会場は非常に熱気に満ちた空間となりました。学生たちにとって、自分たちが学ぶ知識がどのように社会や地域の未来に繋がっていくのかを、肌で感じる貴重な機会になったはずです。
地域の産業が今どのようなフェーズにあり、これからどのような未来を描こうとしているのか。この大きなテーマを深く学ぶきっかけをくださった亀田様に、心より感謝申し上げます。
この学びを糧に、学生たちがそれぞれの視点で東北の、そして日本の産業の未来を考える一歩を踏み出すことを期待しています。






