令和8年度前期、秋田大学総合環境理工学部において、高大連携授業「光や電子を、測る・操る」が6月20日に開講されました。本講義では、物理学の基礎から最先端の光技術まで、実社会への応用例を交えて幅広く解説を行いました。
河村希典教授による第4講「光テクノロジーが加速する未来」では、光の波と粒子の二面性といった基礎的な物理現象の解説からスタートしました。

( 河村教授が光テクノロジーの未来について講義を行いました)
講義の中では、光のスペクトル、サーモグラフィーカメラの実演や、液晶レンズ技術を用いた応用研究についても紹介しました。実際にデモンストレーションを行うことで、目に見えない光の性質や、最先端の光学素子がどのように社会課題の解決に役立てられているかを体感してもらいました。

(実験デモンストレーションの様子。実機を通して光の応用技術について解説しました)
物理現象と社会との繋がりを深める有意義な時間となりました。
