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秋田から考える東北半導体/エレクトロニクスの5回目

 2026年5月7日(木)、「秋田から考える東北半導体/エレクトロニクス」の第5回目が開催されました。
 今回は、秋田県仙北市に拠点を置く「株式会社 角館芝浦電子」より、設計開発課の桐原雅典氏を講師にお迎えし、約270名の学生が受講しました。

 講義の主題は、世界中のものづくりを根底から支える電子部品「サーミスタ」です。 温度変化によって抵抗値が変化するこの半導体素子について、基本原理から製造工程、家電・医療・産業機器に至る幅広い活用事例までが詳細に解説されました。

詳細は下記のリンクからご覧ください。
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科研費事業「ひらめき☆ときめき」

ひらめき☆ときめきサイエンス ~
ようこそ大学の研究室へ~ KAKENHI

河村研究室では、令和8(2026)年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(研究成果公開促進費)(研究成果公開発表(B)(ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI))が採択されました。

独立行政法人 日本学術振興会による、科学研究費補助金によって得られた研究成果を、我が国の将来を担う子どもたちに発信し、科学の楽しさを身近で感じてもらい、心の豊かさと知的創造性を育んでもらうというプログラムです。

秋田大学で「科研費」により行われている最先端の研究成果を、直接見て、聞いて、触れてもらうことで、科学のおもしろさを感じてもらうものです。1日の講演や実験を通じて、大学で行われている研究の一端に触れてみませんか。
皆さんの参加を心よりお待ちしております。

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秋田から考える東北半導体/エレクトロニクスの4回目

 ご講演をいただいた、DOWAセミコンダクター秋田株式会社 取締役企画室長 山田 剛様、企業説明、半導体のことについて、非常に詳しくお話をいただき、心より感謝申し上げます。

講義の様子は次のリンクへLINK

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フォーラムエンジニアリングの就職セミナーを開催

「専門性」を武器に、予測不能な未来を勝ち抜く戦略

2026年4月24日、本学にて電気電子工学コースの3年次生および大学院1年次生(M1)を主な対象とした「電気電子工学エンジニアキャリア形成ガイダンス」を開催しました。

当日は約50名の学生が参加し、これからの就職活動や進学に向けた熱気あふれる場となりました。

セミナーの狙い

今年度4月より就職担当教員に就任し、最初の大きな企画として、株式会社フォーラムエンジニアリング様のご協力のもと本ガイダンスを企画しました。 DX、脱炭素、AI革命といった激動の時代において、その中核を担う「電気電子」の技術がいかに社会から必要とされているか、そしてその専門性をどうキャリアに結びつけるべきかを考える機会としました。

講演内容のハイライト

講師には、株式会社フォーラムエンジニアリングの森川 治樹 氏をお招きしました。森川氏は株式会社リコーにて約30年間、エンジニアとして最前線で活躍された大ベテランです。

  • 「専門科目」と「研究」の本質的価値 日々の講義や実験が実際の設計・開発現場でどう活きるのか、また「答えのない課題」に挑む研究活動が、社会でいかに高く評価されるかを実体験に基づいてお話しいただきました。
  • 大学院進学の「圧倒的メリット」 修士号取得がキャリアの初速にどう影響するか、初任給や昇進スピード、生涯年収のシミュレーションなど、リアルな数字を交えた解説に学生たちも真剣に見入っていました。
  • 理工系最強説と市場価値 全産業から引く手あまたである理工系人材の現状と、時代に左右されない「一生モノのキャリア」を形成するための戦略が提示されました。

参加した学生の声

参加した学生からは、「なんとなく考えていた進学のメリットが数値で分かり、目標が明確になった」「今の勉強がどう社会に繋がるか実感が持てた」といった前向きな感想が多く寄せられました。

【教員より一言】 2028年3月卒業・修了予定の皆さんは、まさに次世代のインフラを創る主役です。今回のガイダンスを通じて、自身の専門性に自信を持ち、戦略的にキャリアを描いていくきっかけになれば幸いです。

今後も、学生の皆さんが納得感のある進路選択を行えるよう、様々な支援を企画します。

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秋田から考える東北半導体/エレクトロニクスの3回目

 4月23日(木)、第3回目となる「秋田から考える東北半導体/エレクトロニクス」の講義を開催いたしました。
 今回は、半導体製造装置のメンテナンスや中古売買の分野でグローバルに事業を展開されている株式会社ハイテック・システムズより、三浦聡氏、大島信之氏、佐々木達徳氏の3名をお迎えしました。

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秋田から考える東北半導体/エレクトロニクスの2回目

本日、東北経済産業局 情報政策・半導体戦略室の亀田大貴様を講師にお招きし、「東北の半導体産業の現状と今後の展望」というテーマでご講義いただきました。

今後の講義の様子は、HPで随時アップロードします。
Link先はこちら

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【活動報告】第1回講義を実施いたしました

東北から世界の頂点へ(T-Seeds)。文理を問わず「半導体・エレクトロニクス」を学ぶの第1回講義を、4月9日(木)に実施いたしました。

初回となる今回は、私によるガイダンスを行い、本講義の目的や今後の進め方について解説しました。当日は224名もの学生が受講し、会場は熱気に包まれました。

文系・理系の枠を超え、これほど多くの学生が集まったことは、次世代を担う半導体・エレクトロニクス分野に対する関心の高さと期待の表れであると確信しています。

本講義では、東北の地から世界をリードする人材の育成を目指し、今後も産学官が連携した質の高い学びを提供してまいります。

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新規科目を開講します

R8年度新設科目を4月から開講します
主題別科目「科学の探求」「地域志向・キャリア形成」

秋田から考える東北半導体/エレクトロニクスⅠ・Ⅱ
Tohoku Semiconductor and Electronics Industry from Akita Ⅰ・Ⅱ

前期1・2クォータ 毎週木曜日・5-6時限、定員250名 担当:河村希典(総合環境理工学部・環境数物科学科・機能デバイス物理コース)

講義の目的・位置づけ
本講義は、新入生が将来の進路を考える上での「視野の拡大」を主な目的としています。

地元の東北に、世界トップレベルの技術を持つ企業が存在することを知り、早い段階で具体的なキャリアイメージを持ってもらいたい。

学生の層と専門性のレベル感
理系学生のみならず文系の学生も受講するため、専門的な技術解説だけでなく、概念的な分かりやすさを重視した「基礎レベル」での構成になっています。

以下の3点を軸に,各企業の方々に講演してもらいます。学生にとって非常に刺激になるはずです。

業界・企業紹介: 秋田県または東北の企業が世界ナンバーワンである立ち位置。
地域性:東北に世界的な半導体・エレクトロニクス拠点があるという事実。
キャリア観:世界的な企業で働くことの意義や、どのような視点で学生生活を送り、キャリアを築いていくべきか。

最終的なゴール・学生へのメッセージ
「半導体・エレクトロニクスという先端分野が自分たちの身近(東北)にあり、文理問わず世界を舞台に活躍できるフィールドがある」という気づきを学生に与えることがゴールです。
これから専門性を身につけていく学生たちに向けて、将来の選択肢を広げるようなメッセージを発信します。


講義日程
第1回(2026年4月9日):ガイダンス(河村)
第2回(4月16日):東北地区の半導体/光・エレクトロニクス(東北経済産業局)
第3回(4月23日):株式会社 ハイテック・システムズ
第4回(4月30日):DOWAセミコンダクター秋田株式会社
第5回(5月7日):株式会社 角館芝浦電子
第6回(5月14日):インスペック 株式会社
第7回(5月21日):ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング株式会社
第8回(5月28日):株式会社 オプトル
第9回(6月18日):Orbray株式会社
第10回(6月25日):エイブリック株式会社
第11回(7月2日):株式会社 秋田新電元
第12回(7月9日):株式会社 SUMCO
第13回(7月16日):東京エレクトロン宮城 株式会社
第14回(7月23日):Tianma Japan株式会社 秋田工場
第15回(7月30日):株式会社 武藤電子工業
第16回(8月6日):キオクシア岩手

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学生の外部実習報告

東北大学 半導体クリエイティビティハブにて、当研究室の新M1(現B4)櫻井・岩本の2名が半導体実習に参加してきました!

4月からの院進学を前に、クリーンルームでの実践的な学びを経験。この2日間で得た知見を、春からの研究生活にフル活用してくれることを期待しています!

#東北大学 #半導体 #研究室 #春から院生

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