R8年度新設科目を4月から開講します
主題別科目「科学の探求」「地域志向・キャリア形成」
秋田から考える東北半導体/エレクトロニクスⅠ・Ⅱ
Tohoku Semiconductor and Electronics Industry from Akita Ⅰ・Ⅱ
前期1・2クォータ 毎週木曜日・5-6時限、定員250名 担当:河村希典(総合環境理工学部・環境数物科学科・機能デバイス物理コース)
講義の目的・位置づけ
本講義は、新入生が将来の進路を考える上での「視野の拡大」を主な目的としています。
地元の東北に、世界トップレベルの技術を持つ企業が存在することを知り、早い段階で具体的なキャリアイメージを持ってもらいたい。
学生の層と専門性のレベル感
理系学生のみならず文系の学生も受講するため、専門的な技術解説だけでなく、概念的な分かりやすさを重視した「基礎レベル」での構成になっています。
以下の3点を軸に,各企業の方々に講演してもらいます。学生にとって非常に刺激になるはずです。
業界・企業紹介: 秋田県または東北の企業が世界ナンバーワンである立ち位置。
地域性:東北に世界的な半導体・エレクトロニクス拠点があるという事実。
キャリア観:世界的な企業で働くことの意義や、どのような視点で学生生活を送り、キャリアを築いていくべきか。
最終的なゴール・学生へのメッセージ
「半導体・エレクトロニクスという先端分野が自分たちの身近(東北)にあり、文理問わず世界を舞台に活躍できるフィールドがある」という気づきを学生に与えることがゴールです。
これから専門性を身につけていく学生たちに向けて、将来の選択肢を広げるようなメッセージを発信します。
講義日程
第1回(2026年4月9日):ガイダンス(河村)
第2回(4月16日):東北地区の半導体/光・エレクトロニクス(東北経済産業局)
第3回(4月23日):株式会社 ハイテック・システムズ
第4回(4月30日):DOWAセミコンダクター秋田株式会社
第5回(5月7日):株式会社 角館芝浦電子
第6回(5月14日):インスペック 株式会社
第7回(5月21日):ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング株式会社
第8回(5月28日):株式会社 オプトル
第9回(6月18日):Orbray株式会社
第10回(6月25日):エイブリック株式会社
第11回(7月2日):株式会社 秋田新電元
第12回(7月9日):株式会社 SUMCO
第13回(7月16日):東京エレクトロン宮城 株式会社
第14回(7月23日):Tianma Japan株式会社 秋田工場
第15回(7月30日):株式会社 武藤電子工業
第16回(8月6日):キオクシア岩手