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東北半導体タレントハブ(Th-Hub)の取り組みについて:秋田大学・河村教授が登壇

2026年5月20日、仙台市のTKPガーデンシティ仙台にて「東北大学半導体クリエイティビティハブ・東北半導体タレントハブ 合同シンポジウム」が開催されました。本シンポジウムでは、産学官が一体となって進める次世代半導体人材の育成について、活発な報告が行われました。

東北各大学との広域連携を強調
セッションの後半に行われた「東北半導体タレントハブ(Th-Hub)事業紹介」では、拠点校である東北大学に加え、東北各県の連携校の実施状況について説明がありました。秋田大学 大学院理工学研究科の河村希典教授が登壇しました。

河村教授は、東北地域全体で半導体産業を支える人材を育てる「Th-Hub」の枠組みにおいて、秋田大学が果たす役割や具体的な教育・研究の進捗について説明を行いました。

説明の中で河村教授は、秋田大学持つ特色ある技術や教育リソースを繋ぎ合わせ、学生がより高度で実践的な半導体関連技術に触れる機会を創出する実習内容について紹介しました。

秋田大学を含む各大学が連携することで、地域を越えた学びのネットワークを構築し、次世代の半導体産業をリードするタレントを育成していくという力強い展望が示されました。

今回のシンポジウムには、文部科学省や経済産業省、宮城県などの行政機関に加え、東京エレクトロン宮城株式会社をはじめとする産業界のリーダーも多数出席しました。

シンポジウムでは、学術界がどのように産業界のニーズに応え、地域経済の活性化に寄与していくかという点において、参加した企業関係者や行政担当者からも高い関心を集めました。

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