




1. 開催概要
- 事業名称:第4回年次学術研究発表会
- 開催日時:2026年(令和8年)1月27日(火) 9:00 ~ 17:30
- 開催場所:秋田大学 手形キャンパス 研究・イノベーション拠点2号館2階 大セミナー室
- 主催:特定非営利活動法人 光環境DX研究学会
- 共催:秋田大学大学院理工学研究科・総合環境理工学部、ALL (All Japan Lighting Laboratory)、次世代ひかり産業技術研究会、あきた快適環境創造研究会、IEEE EMC Society Sendai Chapter、東北大学EMC 仙台ゼミナール
- 後援:公益財団法人あきた企業活性化センター
2. 開催目的
本発表会は、秋田発の独自技術である次世代光技術、情報通信技術や制御システム技術を活用し、広く社会に貢献する研究・開発活動の共有、および行政・関連団体との連携強化を目的として開催されました。
3. 特別講演(ライフサイエンス人材育成事業)
本セクションは、公益財団法人あきた企業活性化センター「令和7年度ライフサイエンス人材育成事業」の支援を受けて実施されました。ライフサイエンス分野の「生活の質を向上させる研究開発」に焦点を当てた2件の招待講演が行われました。
- 特別講演1
演題:感性価値に基づくマルチセンサリーデザイン
講師:一般社団法人 KANSEI Projects Committee 代表理事 柳川 舞 氏
- 特別講演2
演題:ビジネスチャンスについて ~ライフサイエンス分野の動きなども踏まえて
講師:S factory & Co. 工場長 / 筑波大学 客員教授 / TX アントレプレナーパートナーズ 副代表理事 尾崎 典明 氏
4. 一般講演の実施状況
午前から午後にかけて、計14件の一般講演が行われました 。主な研究発表の領域は以下の通りです。
- 次世代光学・制御技術:液晶レンズの応答特性改善や動的制御手法、ミリ波・サブミリ波帯アンテナ、周波数選択板(FSS)の設計に関する発表。
- 人間計測・感性評価:間接照明空間における脳波成分の検討や、MR(複合現実)空間内での好み評価時における視線移動の解析など、人の感性と環境の関連についての研究。
- 材料分析・電磁環境技術:セルロースナノファイバー(CNF)の分光分析、超音波を用いた構造物の損傷検出、ドローンを模擬した筐体からの電波漏洩抑制技術など
